成功像




「経営理念」と「経営ビジョン」とセットで違いや必要性を説明されることがほとんどですが、私は「経営ビジョン」を「成功像」という言葉に置き換えてサポートしています。

「成功像」という言葉に置き換える理由を説明する前に、まず、経営理念と経営ビジョンの違いを整理したいと思います。

経営理念 ・・・・・
会社や事業を運営していく上での「正しいあり方(使命・存在目的、考え方・姿勢)」で、通常はいつまでも変わらないもの

経営ビジョン・・・
経営理念の使命・存在目的を高いレベルで果たすことができる「あるべき会社像(会社の状態・体制など)」を明確に示したもので、通常は会社の成長とともに変わるもの

ソフトバンクの例が分かり易いと思います。
 経営理念・・・・・・情報革命で人々を幸せに
 経営ビジョン・・・世界の人々から最も必要とされる企業グループ

こうしてみると経営ビジョンは、経営理念を果たすための手段とも言えます。

「情報革命で人々を幸せに」の使命、目的を果たします。
そのために
「世界の人々から最も必要とされる企業グループ」として。
・・・というように

なので、経営理念を果たすためには、「そんな会社像」に実際なってなきゃいけないことになります。
だから、「どんな会社像になりたい(目標)」ではなく、「どんな会社像になっている(実現=成功)」という思考が重要になってきます。
私が、「経営ビジョン」を「成功像」に置き換える理由がこのことです。

「経営ビジョン」は「あるべき姿」なので、それは「成功像」といっても良いと思いますが、ついつい「目標」と捉えがちなので、敢えて「成功像」というようにしています。

それと、よく「思いは叶う」といいます。
これは、「思いが脳にインプットされると、脳は実現に向けて機能し始め、様々な必要情報収集や的確なアウトプットをすることになる。
それによって叶うことになる」という意味だと思います。
そうなると、思いが強ければ強いほど脳へのインプット・刺激が強くなり、それにつれて「情報収集・アウトプットもより有効なものになるんだ」と考えてもいいんだと思ったわけです。

なので、どちらかといえば思いの弱い「目標像といえる経営ビジョン」より、思いの強い「成功像」の方が実現の可能性は高くなるとと思ったことも、「経営ビジョン」を「成功像」に置き換えた理由でもあります。







広島県中小企業再生支援協議会のサブマネージャー経験者で、中小企業診断士、人本経営学修士(EMBA)の藤井好宏がサポートします。
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