まずは、心を穏やかにしてみませんかっ・・・？
ここをクリックしてみてください。
私が毎朝心を穏やかにさせていただいているプログの方の写真集です。
【今日の「 Good ＆ New 」】
2週間前には少しきつい感じだったズボンが、今日はきつさを感じません。
ものすごく嬉しいです。
着実に減量作戦の成果が出ている嬉しさと、ズボンがだめにならなかった嬉しさの両方です。
2年前より5キロ太ったとはいっても、10年以上前の洋服は全てOKなんですよっ。
とにかく、減量作戦を・・・。
【今日の経営理念】
企業理念
日本興亜保険グループは、
自主独立の精神と自由闊達な社風のもと
時代を動かす新しい発想とたゆまぬ努力で
豊かで健全な社会の発展に貢献します。
行動指針
1.すべての活動の原点をお客様におき、お客様の信頼に応えます。
2.企業価値の向上と情報開示に努め、株主の皆様の期待に応えます。
3.高い企業倫理に基づき、誠実かつ公正で環境にやさしい企業活動を展開します。
4.自由に意見を表明し、それを具現化する活力溢れる企業風土を築きます。
5.代理店とともに、お客様に最高の安心と満足を提供します。
【昨日の減量作戦実施報告】
6時起きで、７時から約75分ウォーキング。
十分なウォーキング。
朝食はしっかり。
９時過ぎには、車で広島市に向けてスタート。
1時間半程度で事務所に到着。
昼食は少なめ。
午後は、休み明けの段取りを済ませると、本屋さん等のウォッチング。
相当歩く。
夕食少なめ。晩酌なし。
本を読んで２４時過ぎに就寝。
この日の歩数計は、19,064歩、消費カロリー467キロカロリーを示す。
今朝は5時前に起床し、6時前より50分程度ウォーキング。
今朝の体重は、おとといより200g減。
ﾄｰタル700ｇ減。
晩酌無しとウォーキングが習慣化しつつあるようです。
ここでの一押しが私の勇気を一押し
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【活性酸素の防止や撃退は？】
いま気になるテーマのひとつです。
※このテーマに関する内容のほとんどを、「健康３６５の７月号」から抜粋、引用しています。
5月27日のブログにトラックバックしてくださった、中山さんのブログにも詳しくありますよ。
前回は活性酸素とはについて学びましたが、今日は、そんなに恐ろしいものをどうやったら防げるのかについて学びます。
活性酸素の発生を防ぐにはどうしたらいいのでしょう？
活性酸素の発生源となっている生活環境要因をできる限り避け、活性酸素の大量発生をもたらす生活習慣を改善することです。
具体的には？
・紫外線を避ける。
・喫煙（※１）をやめる。
・飲酒は適度にする。
・抗酸化物質を含む食べ物（※２）を十分に摂取する。
・ストレス（※３）を減らす。
・適度な運動（※４）をする。
※１：タバコの煙には、抗酸化物の働きを抑えてしまうというより、大量の活性酸素を発生させてしまうということが、実験中に確かめられているとのことです。
※２：抗酸化物質を含む食べ物として代表的なものが、緑黄色野菜や果物、ヨーグルトや納豆などの発酵食品だそうです。
※３：ストレスを強く感じて緊張した体は防御体制に入りますが、その状態は体内に異物が侵入したときと同様に感知され、異物を排除しようとして活性酸素が大量に発生するようです。
睡眠不足はストレスの大きな原因です。
※４：ストレス解消や健康維持のためには、少し速いウォーキングがいいようです。
激しい運動は、酸素を多く取り込むため、その度に活性酸素を発生させることになるのです。
うっすらと汗をかく程度の運動（速いウォーキング）は、善玉コレステロールをが増加させ、抗酸化力を高めることになるのだそうです。
そして、それは、動脈硬化を改善させ、ガンや心臓病、脳卒中などの予防につながるのです。
体内にいる活性酸素を退治するにはどうしたらいいのでしょうか？
既に体内で悪い行動をしている活性酸素を減らし、また傷ついた組織を修復する抗酸化力を維持していくためには、良い栄養状態を保っておくことが第一に重要です。
具体的には、
・良質なたんぱく質を多く含む食物（※５）の摂取を常に行なう。
・多様（※６）な食品をとる。
※５：肉、魚、卵、牛乳
※６：肉、魚、卵、牛乳、油脂、緑黄色野菜、イモ、海藻、果物、大豆製品の10食品群
いかがでしたか。
自分でできることも多いんですよねっ。
今日はここまでで〜す。
ひとつでもためになることがありましたら、
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☆☆☆人気blogランキング☆☆☆
ここでの一押しが私の勇気を一押し
・クルーザーヨット「ハーモニー（ TUBOI 950 ）」のクルー募集中っ！
・「北九州市立大学」のヨット部員も募集中っ！
・「減量作戦で地球を守る会」の会員募集中っ！現在４名っ！
ここでの一押しが私の勇気を一押し
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頑張る人の “夢” と “元気” をサポート
株式会社 藤井事務所 group 藤井好宏
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いま気になるテーマのひとつです。
※このテーマに関する内容のほとんどを、「健康３６５の７月号」から抜粋、引用しています。
5月27日のブログにトラックバックしてくださった、中山さんのブログにも詳しくありますよ。
前回は活性酸素とはについて学びましたが、今日は、そんなに恐ろしいものをどうやったら防げるのかについて学びます。
活性酸素の発生を防ぐにはどうしたらいいのでしょう？
活性酸素の発生源となっている生活環境要因をできる限り避け、活性酸素の大量発生をもたらす生活習慣を改善することです。
具体的には？
・紫外線を避ける。
・喫煙（※１）をやめる。
・飲酒は適度にする。
・抗酸化物質を含む食べ物（※２）を十分に摂取する。
・ストレス（※３）を減らす。
・適度な運動（※４）をする。
※１：タバコの煙には、抗酸化物の働きを抑えてしまうというより、大量の活性酸素を発生させてしまうということが、実験中に確かめられているとのことです。
※２：抗酸化物質を含む食べ物として代表的なものが、緑黄色野菜や果物、ヨーグルトや納豆などの発酵食品だそうです。
※３：ストレスを強く感じて緊張した体は防御体制に入りますが、その状態は体内に異物が侵入したときと同様に感知され、異物を排除しようとして活性酸素が大量に発生するようです。
睡眠不足はストレスの大きな原因です。
※４：ストレス解消や健康維持のためには、少し速いウォーキングがいいようです。
激しい運動は、酸素を多く取り込むため、その度に活性酸素を発生させることになるのです。
うっすらと汗をかく程度の運動（速いウォーキング）は、善玉コレステロールをが増加させ、抗酸化力を高めることになるのだそうです。
そして、それは、動脈硬化を改善させ、ガンや心臓病、脳卒中などの予防につながるのです。
体内にいる活性酸素を退治するにはどうしたらいいのでしょうか？
既に体内で悪い行動をしている活性酸素を減らし、また傷ついた組織を修復する抗酸化力を維持していくためには、良い栄養状態を保っておくことが第一に重要です。
具体的には、
・良質なたんぱく質を多く含む食物（※５）の摂取を常に行なう。
・多様（※６）な食品をとる。
※５：肉、魚、卵、牛乳
※６：肉、魚、卵、牛乳、油脂、緑黄色野菜、イモ、海藻、果物、大豆製品の10食品群
いかがでしたか。
自分でできることも多いんですよねっ。
今日はここまでで〜す。
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