「順位アップ」にワンクリックご協力をっ!

ちょっと旬の話題をシリーズで、今日はその第2回目です。
今日は、まずことの発端となった「時間外取引」について勉強します。
実は、私は初耳でした。
通常の取引時間外に株の取引ができるなんて・・・。
今日は、それについて・・・。

あまりに細かいことは省きます。
ポイントだけにさせてください。
中小企業診断士試験でも、奥深くのことまでは出ませんので・・・。

「順位アップ」にワンクリックご協力をっ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Q:さて、時間外取引って何っ?

A:読んで字のごとく、「時間外取引」は、証券取引所の通常の売買時間外である早朝や昼休みなどに、一定の売買価格幅を決めて行う取引のことです。

Q:さて、時間外取引ってなんであるの?

A:私も理解しにくいのですが、そもそも、株式の持ち合い解消などで、大量の株式が1度に売り出されて株価が下落することなどを防ぐ狙いから始められたそうです。
つまり、株式の時間内大口取引の影響による、株価の乱高下を避ける目的で導入されたんですって。

Q:でっ、実際にはどうなの?

A:株価の乱高下を避ける目的ということは、逆に言えば価格決定に競争原理が働かないということですよねっ。
ということで、機関投資家による大量売買やグループ内の再編などの際によく利用されているようですよっ。

Q:じゃ、よくやられてることじゃん?

A:そのとおりです。M&Aにも利用されたこともあるようです。
ただ、今回のライブドアのような敵対的M&Aの手段として使われるケースは想定されていなかったようですねっ。

Q:でもよくわからないのが、今回のライブドア大口取引の場合は、TOBでの取引をしなくてもいいの?

A:そうなんですよね。ちょっと分りにくいですよねっ。
確かに、「証券取引所上場企業や、未上場でも有価証券報告書の提出が義務付けられている企業の株を市場外で5%以上買う場合、原則、TOBで買い付ける必要がある。また、株式買取後の議決権が全体の3分の1以上になる場合には、TOBが強制的に適用される。」となっています。
がっ、今回のライブドアはそれに抵触する大口取引ではありますが、時間外取引というのは市場内取引なので、TOBによる取引の必要性はないわけで、何ら問題はないのです。

Q:じゃ、ライブドアの時間外取引は駄目じゃないかとの声が出ているのは?

A:経営権取得につながる大量の株の買い付けを時間外取引で行うと、市場の透明性を損ないかねないと・・・。
つまり、M&Aなどによる経営権取得のためにTOBなどがあるじゃないか、時間外取引はそのために使うものじゃないということ。
法の盲点を突くなんてやり方が汚いという感情論も含めて・・・。
ちょっと、苦しいですね。法違反でないことは明らかなのに・・・。
結局、日本的風土にあわない「敵対的」っていうところと、実際の「企業買収の危機感」から、自分たちがやってきたことを棚にあげて、ホリエモンにいちゃもんつけてるとしか思えないですよねっ。

Q:結局、制度自体が不透明なんだねっ。

A:全くそのとおりです。今回のバトルから色々と不備が判明してきたみたいです。
その結果、金融庁は「株式の大量保有報告や公開買い付け(TOB)制度など現行の証券取引ルールの見直し」という方針を明確にしました。


ということで、続きは次回で〜す。

M&Aについてもいずれお伝えしますねっ。

にわか勉強なので、間違いがあったら教えて下さいねっ。

よろしくお願いします。

ここでの一押しが私の勇気を一押し
☆人気blogランキング☆


+++++++++++++++++++++++++++++++
頑張る人の “夢” と “元気” をサポート
株式会社 藤井事務所 group 藤井好宏
+++++++++++++++++++++++++++++++