さてさて,少しずつ業務の内容をご紹介します。

蠧0羯務所groupは,

1.中小企業診断士業務
2.社会保険労務士業務
3.行政書士業務
4.労働保険事務組合業務

の4つの業務でサポーターやってますって,2月11日のブログに書きました。

4つ目をご存知の方は少ないのではないかなって思います。
「労働保険事務組合」って「労働組合の一種」って思う人も多いかも・・・。
「労働」つながりという共通点はありますが,全然違うんですねっ。
じゃっ,「労働保険事務組合」って何なんでしょう?

以下に説明します。
○労働保険事務組合とは?

事業主の委託を受けて,事業主が行うべき労働保険の事務を処理することについて,国(厚生労働大臣)の認可を受けた中小事業主等の団体です。


○労働保険事務組合に事務委託できる企業規模

常時使用する労働者が(金融・保険・不動産・小売業にあたっては50人,サービス業・卸売業にあたっては100人,その他の事業にあたっては300人)以下の中小企業が委託できます。


○労働保険事務組合が処理できる労働保険事務の範囲の概略


・概算保険料,確定保険料等の申告および納付に関する事務
・保険関係成立届,任意加入の申請,雇用保険の事業所設置届の提出等に関する事務
・労災保険の特別加入の申請等に関する事務
・雇用保険の被保険者に関する届出等の事務
・その他労働保険についての申請,届出,報告に関する事務
などなどです。


○労働保険事務組合に事務委託した場合のメリットは?

・事務処理の負担が軽減されます。
・労働保険料が,保険料総額の多少にかかわらず年3分割納付ができます。
・社長(事業主),取締役等の経営者の立場にある方も労災保険に特別加入できます。(事務委託をしていないと特別加入できないのです。)

<特別加入の労災保険の保険料例>
給付基礎日額(※) 10,000円の場合 ・・・・・ 18,250円
       (平成15年4月1日現在、営業事務等職種の年間保険料)
※給付基礎日額とは,労災保険の給付額を算定する基礎となるものですので,所得水準と見合ったものとなります。
※労災保険料率は,事業の種類により危険度,事故発生率が異なることから,1,000分の5から1,000分の129まであります。


少しはご理解いただけました?

簡単にいいますと,「労働保険事務組合」は,国(厚生労働大臣)の認可を受けて,労働保険事務全般にかかる手続きを代行し,中小企業の皆様の事務の煩雑さを少しでも解消すること中心にサポートすることを業務としています。
事務の委託を希望される企業様は,先に述べました「事務処理の負担軽減」「特別加入」「保険料の年3分割」の3つともメリットとして強く感じられるようです。

当方の労働保険事務組合の名称は,「労働保険事務組合広島経営労務研究会」です。

「そもそも労働保険(労災保険+雇用保険)って何?」っていう方も多いですよねっ。

何でもお気軽にご質問,ご相談下さい。 


労働保険事務組合業務,社会保険労務士業務,行政書士業務を主に業務遂行するのは妻の方で,夫の私の方は中小企業診断士業務を主にやっています。

中小企業診断士業務,中小企業診断士資格試験にかかるネタはたくさんありますが,先に,蠧0羯務所groupの業務内容をご案内し,groupについて少しでもご理解いただいたほうがいいのかなっと思ってます。

引き続きよろしくお願いします。



ここでの一押しが私の勇気を一押し
人気blogランキング☆  

+++++++++++++++++++++++++++++++
頑張る人の “夢” と “元気” をサポート
株式会社 藤井事務所 group 藤井好宏
+++++++++++++++++++++++++++++++